金だけ貰って、後は丸投げ天下り官僚 寺坂信昭原子力安全・保安院院長(年収2000万 退職金6000万以上) 「私は文系なので、官邸内の対応は理系の次長に任せた」



国会が設置した東京電力福島第1原発事故調査委員会(委員長・黒川清元日本学術会議会長)の第4回委員会が15日、国会・衆院別館で開かれ、原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長と経済産業省原子力安全・保安院の寺坂信昭前院長が、原子力の安全規制当局として事故を防げなかったことについて陳謝した。

班目氏は津波や全電源喪失に備える原発の安全指針について「瑕疵(かし)があったと認めざるを得ない。おわびしたい」と謝罪。指針が改善されなかった背景について「低い安全基準を事業者が提案し、規制当局がのんでしまう。国がお墨付きを与えたから安全だとなり、事業者が安全性を向上させる努力をしなくなる悪循環に陥っていた」と言及し、「わが国は(対策を)やらなくてもいいという言い訳に時間をかけ、抵抗があってもやるという意思決定ができにくいシステムになっている」と述べた。

寺坂氏は平成16年の美浜原発配管破断事故などを挙げ、「(保安院は)安全規制を進めようとしていたが、個別の問題の改善や安全確保に相当な時間や人員をとられた」と釈明した。

殺され損 確定か 岩倉母子てんかん運転死亡事件 野田正昇(78)氏 不起訴の方針

この笑顔を奪っても てんかんなら無罪になります。

昨年7月、愛知県岩倉市の県道で母子2人が死亡した9台が絡む玉突き事故で、名古屋地検一宮支部は、自動車運転過失致死の疑いで逮捕、送検された同県江南市赤童子町の元行政書士の男性(79)を不起訴にする。男性は運転中にてんかんの発作で意識を失ったが、持病の自覚がなく、発作の予見は困難で刑事責任は問えないと判断したとみられる。遺族は、不起訴の方針を不服としている。

捜査関係者によると、男性は事故直後から一貫し「なぜ事故が起きたのか分からない」と供述。検察は、病疾患で意識を失った可能性を捜査。専門医の鑑定で、てんかんの発作が原因と診断された。

しかし、てんかんの通院歴などは確認されず、持病と認識していなかったとされる。運転を控える注意義務を怠ったとはいえず、過失の認定は困難と判断したもようだ。

事故で妻子を亡くした松原政輝さん(40)=江南市古知野町杉山=は今月上旬、担当検事に呼ばれ、不起訴の方針を告げられた。「過去に一度も発作がなく、自覚がなかったのは本当なのか。納得できない」と話す。松原さんの弁護人は「不服として、検察審査会への審査請求も検討する」と話している。

江南署によると、男性は昨年7月10日、岩倉市の県道で乗用車を運転していて軽乗用車に追突後、約70メートルを減速せず走行し、信号待ちの車列の最後尾の主婦松原国代さん=当時(39)=の軽乗用車に突っ込んだ。国代さんと助手席にいた長男の小学4年優希君(9つ)が死亡した。

江南署は自動車運転過失致死の疑いで、男性を逮捕したが、地検一宮支部は処分保留で釈放し、在宅に切り替えて捜査してきた。

ソース 中日新聞

また、反対意見 最高裁・宮川光治裁判官・・・光市母子殺人死刑判決での反対意見は極めて異例

山口県光市で1999年4月に起きた母子殺害事件で殺人と強姦(ごうかん)致死などの罪に問われ、差し戻し控訴審で死刑を言い渡された当時18歳の元少年の差し戻し上告審判決で、最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長)は20日、被告側上告を棄却した。元少年の死刑が確定する。 

死刑が確定するのは、光市の無職福田(現姓大月)孝行被告(30)。 

犯行時少年の死刑が確定するのは、昨年3月に最高裁で上告が棄却された連続リンチ殺人事件の3人以来。 

宮川光治裁判官は、死刑判決を破棄し、改めて審理を高裁に差し戻すべきだとの意見を述べた。 

死刑判決での反対意見は極めて異例。

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守られた被害者の尊厳 光市母子惨殺 大月孝行(福田孝行)の死刑確定



★光市母子殺害 元少年の死刑確定へ

平成11年、山口県光市で主婦と幼い娘を殺害した罪に問われた当時18歳の元少年について、最高裁判所は上告を退ける判決を言い渡し、死刑が確定することになりました。

平成11年、山口県光市で主婦の本村弥生さん(当時23)と生後11か月だった娘の夕夏ちゃんが殺害された事件では、当時18歳だった旧姓・福田、大月孝行被告(30)が殺人などの罪に問われました。

1審と2審は無期懲役を言い渡しましたが、最高裁判所は、「特別な事情がなければ死刑にするほかない」として無期懲役を取り消して審理のやり直しを命じ、広島高等裁判所は4年前、死刑を言い渡しました。

20日の判決で、最高裁判所第1小法廷の金築誠志裁判長は被告側の上告を退け、死刑が確定することになりました。被告は犯行当時、18歳と1か月で、最高裁に記録が残っている昭和41年以降、死刑が確定する年齢としては最も低くなります。

NHKは、少年事件について、立ち直りを重視する少年法の趣旨に沿って、原則、匿名で報道しています。

今回の事件が、主婦と幼い子供が殺害される凶悪で重大な犯罪で社会の関心が高いことや、判決で元少年の死刑が確定することになり、社会復帰して更生する可能性が事実上なくなったと考えられることなどから実名で報道しました。

ソース:NHK

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おかしな自称人権派裁判官によっては、無罪になります。「てんかん運転 心神喪失状態なので無罪」 兵庫県 三木市てんかん運転の実例

心神喪失状態で起きた事故の責任は追及不能---3人を死傷させたが無罪
2003年4月17日(木) 12時00分

1999年10月、兵庫県三木市内で自動車を運転中にてんかん発作を起こし、小学生3人を死傷させ、業務上過失致死傷罪に問われた当時56歳の女性に対する判決公判が16日、神戸地裁で開かれた。裁判所は心神喪失状態だったという女性側の主張を受け入れ、無罪を言い渡している。

判決文によると、問題の事故は1999年10月26日に兵庫県三木市内で発生している。小学校から下校中の児童3人の列に後方から走ってきた56歳の女性が運転するクルマが突っこんだ。この事故で1人が全身打撲で死亡、2人が重傷を負い、女性は業務上過失致死傷容疑で逮捕された。

女性は逮捕直後から「事故当時は運転中に持病のてんかん発作が起き、クルマをコントロールできる状態になかった」として、事故が心神喪失状態で起きたと主張。検察側は「気の緩みから、前方注視を欠いたまま進行したことが事故の原因」として在宅起訴していたが、公判途中からは女性の「持病がある」という証言を認めた上で、「事故原因は当時服用していた薬にある」と主張を変更。「睡眠効果という副作用を承知で薬を飲み、クルマの運転を行っていたことが過失である」と訴因変更まで行っていた。

16日に行われた判決公判で神戸地裁の前田昌宏裁判官は女性の持病を認めた上で、「鑑定の結果、事故直前に持病の発作が起きた可能性があり、女性の責任能力には合理的な疑いが残る」と指摘した。その上で「女性が服用していた薬には急激な眠気を起こす副作用はない」とも認定。心神喪失状態に陥っていたという女性の主張を全面的に採用し、禁固1年6カ月を求刑した検察側の主張を退け、女性に無罪の判決を言い渡した。

ソース:カーニュース レスポンス

事故発生時の「一生かけて償い」と書いた手紙は嘘でした。 「成人の親に注意義務違反ない」母親、請求棄却求める 栃木6児童殺人てんかん運転事件 民事訴訟

鹿沼市の国道で2011年4月、登校児童の列にクレーン車が突っ込み6人が死亡した事故をめぐり、遺族計34人がクレーン車を運転していた日光市大沢町、無職柴田将人受刑者(26)=自動車運転過失致死罪で懲役7年確定=と母親、当時の勤務先だった鹿沼市の「小太刀重機」に計約3億7770万円の損害賠償を求めた民事訴訟の第1回口頭弁論が1日、宇都宮地裁(竹内民生裁判長)で開かれた。被告側はいずれも請求の棄却を求める答弁書を提出した。

原告側などによると、母親は(1)柴田受刑者は成人で親に注意義務違反はない(2)事故は柴田受刑者が会社の監督下にある勤務中に起きている(3)柴田受刑者の体力、年齢などから言うことを聞かせ事故を防ぐことは不可能-などと主張し全面的に争う構え。柴田受刑者と小太刀重機は、まだ具体的な反論をしていないという。

この日の口頭弁論で原告側の意見陳述が行われ、遺族を代表し大森卓馬君=当時(11)=の父親利夫さん(47)が「今回の民事裁判は、刑事責任に問えなかった母親や重機会社の責任を問う大きな意義がある」などと強調した。

ソース:下野新聞社

事故発生時に発表されていた母親の手紙

母「持病隠して働いた」 勤務先に謝罪の手紙

栃木県鹿沼市で小学生6人がクレーン車にはねられ死亡した事故で、運転手柴田将人容疑者(26)=自動車運転過失致死容疑で送検=の母親から、持病などを隠して働いていたことを謝罪する手紙が勤務先の会社に届いていたことが22日、同社への取材で分かった。

同社によると、手紙が届いたのは21日。B5判の便箋1枚で「息子、私ともども、持病、執行猶予中の身である事などを隠したまま面接を受け、働かせていただいておりました」「喜んで働いている姿に、親バカな事に、本当の事を話せずにおりました」などと告白。今回の事故で自営の店を閉めることになったことや、住み込みで働ける場所を探すつもりであることにも触れ、「一生かけて償いたく思います。どうぞお許し下さい」と締めくくられていた。

ソース:msn産経新聞

Rep.>>無罪もあり。無責任な規制緩和から10数年で、てんかん運転が多発

法的拘束力が無いので、てんかん免許やりたい放題 栃木てんかん運転事件 立件へ

栃木・宇都宮市で交通事故を起こし、「てんかん」と診断された男性が、再び人身事故を起こしていたことがわかった。

30代の男性は2011年7月、追突事故を起こし、12月に「てんかん」と診断されたあと、再び事故を起こして、6人が重軽傷を負った。

男性はこの間、てんかんの疑いがあったため、「医師が許可するまで車は運転しない」と誓約書を提出していて、警察は、近く書類送検する方針。

ソース:FNNニュース
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余罪があっても、立件できない貧困ビジネスの難しさ 不動産社長に猶予判決 金太烈(通名 大強起徳)





生活保護制度を悪用した「貧困ビジネス」で大阪市から保護費を不正受給したとして、詐欺と生活保護法違反の罪に問われた大阪市天王寺区の不動産会社「家のはしら」社長、大強起徳(だいきょう・きと)被告(58)=本名・金太烈(きん・たいれつ)=の判決が13日、大阪地裁であり、杉原崇夫裁判官は懲役3年、執行猶予5年(求刑懲役3年)を言い渡した。

判決で杉原裁判官は、金被告が自社物件に生活困窮者を入居させ、生活保護による確実な収入を狙っていたと指摘。「受給者を食い物にしたといわれても仕方がない」と述べた。一方で、市への被害弁済がなされていることなどを執行猶予の理由に挙げた。

判決によると、金被告は平成21年、大阪市淀川区の自社マンションに住む知人が困窮者であるかのように装い、市から約40万5千円の保護費をだまし取るなどした。

ソース:msn産経ニュース

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