大阪都構想実現への第一歩 既得権益を結集した平松元市長、敗れる

「この街を支えているのは人の力。大阪市が解体されるかもしれないことが、市民に伝わらなかった」

大阪市長選で敗れた現職の平松邦夫さん(63)は午後8時15分頃、重苦しい空気が広がった
大阪市西区の事務所に姿を見せ、「力不足を痛切に感じている。申し訳ありませんでした」と支援者らに
頭を下げた。

平松さんは、敗因について「閉塞感を打ち破ってほしいという市民の思いがあったが、橋下さんの強さ
を感じた」と悔しさをにじませた。

記者会見中、時折口を固く結び、目を潤ませる場面もあり、都構想については「市民にメリットが
あるのか、デメリットが多いのか、早く示すべきだ」と指摘。市政を引き継ぐ橋下さんには「大都市、
大阪市を世界によりアピールしてほしい」と注文をつけた。

平松氏は、街頭犯罪の減少や財政再建など1期4年の実績を強調し、都構想には「大阪市をばらばらにする」
と真っ向から反対。橋下さんの政治手法を「独裁」と批判した。民主、自民が呼応し、共産の実質支援も得たが、
「維新旋風」に再選を阻止された形で、平松さんは「既成政党への不信感があったと思う」と話した。
今後の進退については「今は8時30分。(8時に)当確が出てそんなこと考える余裕もない」と苦笑し、
会見を締めくくった。

▽読売新聞
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/news/20111127-OYT1T00723.htm

倉田薫(63)
平松邦夫(63)

団塊の世代(65~62歳)は無能バカしかいない。売国奴のオンパレード。
口先三寸の詐欺師ばかり。チョンと同じ。
特にニュースキャスター・アナウンサー崩れの政治家は最低最悪。ギッチリした政策議論はすぐ逃げるw
実行力も勇気も精神力も意気地も無いヘタレ世代。
痴呆症の団塊の政治家はもうたくさんだ!!!まとめてお引取り願おう!
日本人が頑張っても、みんなこいつらこいつら死に損ない↓が日本を破壊してしまう。

菅直人(65)
仙谷由人(65)
鳩山由紀夫(64)
千葉景子(63)
鉢呂吉雄(63)
赤松広隆(63)
小宮山洋子(63)
海江田万里(62)

大阪都阻止の最終手段、共産党 学徒出陣へ

★大阪の独裁政治ストップを 京都の青年ら

・「平松邦夫大阪市長と梅田章二知事候補の勝利で、橋下前知事と大阪維新の会による
独裁政治をストップさせよう」─全国から注目されている大阪ダブル選で、明るい
民主大阪府政をつくる会は、23日に大阪市内で青年ビッグ宣伝を行い、約70人が
参加しました。

京都からも青年ら7人が参加。「独裁政治はごめんです。市長は平松邦夫、知事は
梅田章二をよろしくお願いします」と対話や練り歩きに取り組みました。
心斎橋駅前の宣伝には梅田知事候補も駆けつけ、「大激戦です。残りの期間で何としても
私と平松さんを勝たせてください」と訴えました。

京都から参加した大学院生の女性は、「維新の会の教育基本条例案で、犠牲になるのは
子どもたち。子どもたちを守るのに京都も大阪も関係ない。絶対に独裁政治を止めたい」と
話していました。
http://www.kyoto-minpo.net/archives/2011/11/24/post_8326.php
※関連スレ
・【大阪W選】 「君が代、起立か辞めるか…教師、入院」「君が代ストレスの先生は動脈8箇所出血」…橋下・独裁教育条例、ナチス彷彿★11
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1322096786/

※前(★1:11/25(金) 10:31:58):http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1322204250/

また、てんかんで人を殺す。 鹿児島県 姶良市で5人が死傷させれも禁錮2年4か月

昨年10月、鹿児島県姶良市内の国道10号でトラックを運転中にてんかん発作の症状を起こし、5人を死傷させる事故を起こしたとして、自動車運転過失致死傷罪に問われた38歳の男に対する判決公判が6日、鹿児島地裁で開かれた。裁判所は禁錮2年4か月の実刑を命じている。

問題の事故は2011年10月19日の午前830分ごろ発生している。姶良市脇元付近の国道10号を走行していたトラックが前走車2台に追突。弾みで対向車線側へ逸脱し、対向車線を順走していた軽ワゴン車と正面衝突。さらに200mに渡って暴走するなどして、5台が関係する多重衝突に発展した。

軽ワゴン車は大破し、運転していた73歳の男性が死亡。他車に乗っていた4人が重軽傷を負ったが、運転していた38歳の男は事故直後に「記憶が無い」と主張。後の調べで、てんかん発作の症状を起こし、運転中に意識喪失していたことが明らかになった。検察は男を自動車運転過失致死傷罪で起訴した。

弁護側は「被告は二度と運転しないと誓っている」と主張してきたが、6日に行われた判決公判で、鹿児島地裁の松永智史裁判官は被告が医師から再三に渡って「運転はしないように」と注意されてきたことを重視。

症状を抑える薬の服用を怠っていた件にも触れ、「運転中に発作が起きたとしても、上手く対処できると安易に考えていた。薬の服用もしておらず、その過失は相当に大きく、また悪質である」として、被告に対して禁錮2年4か月の実刑判決を言い渡している。


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