てんかん殺人運転 今度は、島根でも確認 殺しても、危険運転では起訴されず 島根松江てんかん殺人運転事件

松江市で4月、軽自動車で歩道に乗り上げ2人を死傷させた事故を起こした女が、
てんかんの持病を申告せず運転免許を更新し、
事故当時に意識障害を起こしていたことが20日、捜査関係者への取材で分かった。

松江地検は「運転を控えるべき注意義務を怠った」として、
自動車運転過失致死傷の罪で女を既に起訴した。

捜査関係者によると、女は松江市の会社員金崎光被告(22)。
2007年3月に免許を取得し、持病を認識していたが、
10年2月に免許を更新した際に必要な申告をしていなかったという。

ソース詳細
共同通信 2011年5月20日 20時06分配信
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