経営し売春をさせていたとして、警視庁保安課は、
売春防止法違反(周旋)の疑いで、
韓国籍で東京都荒川区東日暮里、
美容院経営、金日進(キム・イルジン)容疑者(42)ら9人を逮捕した。
同課によると、金容疑者は容疑を認めているという。
同課では金容疑者が実質的経営者として営業を始めた
平成19年9月以降、のべ1万人以上の顧客に
約5億円の売り上げがあったとみている。
逮捕容疑は、今年1~2月、インターネットの広告をみて連絡してきた
逮捕容疑は、今年1~2月、インターネットの広告をみて連絡してきた
35~50歳の男性客3人に、売春相手として23~37歳の女性3人を
派遣して紹介したとしている。
店には約50人の女性が登録。
店には約50人の女性が登録。
金容疑者らは、派遣する女性の外見や客の好みに応じて、
普段の仕事を女優やモデル、キャビンアテンダントなどと偽らせて
売春させていたほか、偽った仕事によって料金も変えていたという。
また、客には実在の焼き肉店やすし店の名前の入った領収書を
渡すこともあった。
次記事>>震災支援向けアメリカチャリティTシャツ、韓国から抗議メールを多数受け販売中止
前記事>>恫喝国家 韓国 いつものように、謝罪と賠償を要求するだろうからその前に知っておくこと