土地強奪の悪夢再び、被災地の一等地を乗っ取ろうとする外国人あらわる。 終戦直後の土地強奪再びか?

元警視庁捜査官でノンフィクション作家の坂東忠信氏が
津波がすべてを破壊し尽くした被災地で、支援団一行は、
得体の知れないアジア人に遭遇したという。

4月3日午前、津波で壊滅状態となった岩手県陸前高田市に到着。
がれきの山の前で車を止めて、外に出たところ、
支援団の1人が得体の知れない中年女性に会ったという。坂東氏は語る。

「メンバーの1人が声をかけると、中年女性はたどたどしい日本語で
『ココからココまで、ワタシの家だったのに、みんな壊れたよ!』
と訴えたというのです。
アジア人なのは間違いない。
表情に悲壮感はなく、乗っていた車は多摩ナンバー。
みんなで『怪しすぎる』と話しました」

一行が連想したのは、戦後の混乱期、
一部のアジア人が持ち主がよく分からない土地を不法占拠したこと。

大惨事の影で、土地収奪などを狙っている者がいるとすれば大問題。
陸前高田市の避難所に支援物資を届けた後、
この話をボランティアの地元男性にすると、
「多摩ナンバーのアジア人などあり得ない」と驚いていた。

その後、支援団は岩手県大船渡市と石巻市にある避難所を回ったが、
途中、銀座を闊歩するような高級な服を着て、
被災地にたたずむ老夫婦と会った。

メンバーが「どちらからお越しですか?」と声をかけると、
無視して立ち去ろうとする。
重ねて聞き返すと、「カナガワ!」とだけ答えた。
発音は明らかに日本人ではなかったという。

坂東氏は
「ともに不自然なのは間違いない。
国籍に関係なく、犯罪は許されない。
被災者らが自警団が結成しているというが、
新たな苦難を背負わせるのは忍びない。政府主導で対応してほしい」
と話している。

ソース詳細
夕刊フジ/ZAKZAK 2011年4月20日
前記事>>震災支援向けアメリカチャリティTシャツ、韓国から抗議メールを多数受け販売中止

ニュースの先っちょ(大阪維新・公務員改革)

ニュースの先っちょ(きずな:大切にしよう親日国)

ニュースの先っちょ(新エネルギーと日本創造と破壊)

ニュースの先っちょ(ステマとブームと煽られる大衆)

ニュースの先っちょ(特定アジア:韓国・北朝鮮・中国)

ニュースの先っちょ(我欲の宴:民主党・日教組・教職員)

足元の気配り