大震災のドサクサ人事 赤松口蹄疫復活 郵政改革特別委員会の委員長に日本社会党初の2世議員 赤松広隆内定

衆院が郵政特別委設置を可決 自民は「震災を優先」と反対そして、赤松口蹄疫 委員長に....

衆院は12日午後の本会議で、
郵政改革法案を審議するための特別委員会の設置を、
民主、社民、国民新、公明などの賛成多数で可決した。
自民党は「震災対応を最優先すべきだ」として反対した。
ソース詳細
msn産経ニュース 2011年4月12日(火)14時00分配信

民主党は12日、衆院に設置された郵政改革特別委員会の委員長に、
赤松広隆元農相を充てる人事を内定した。

【郵政改革特別委員長】
赤松広隆氏(あかまつ・ひろたか)早大卒。
農相。62歳。愛知5区、当選7回
ソース詳細
msn産経ニュース 2011年4月12日(火)16時45分配信


永田町のバカ松
・2010年4月20日、宮崎県の農場の飼養牛に口蹄疫の疑似患畜が確認されたため、
農林水産省は赤松農林水産大臣を本部長とする口蹄疫防疫対策本部を設置
2010年4月30日 南米諸国への外遊に出発
2010年5月8日 外遊より帰国 栃木県佐野市の後援会出席
2010年5月10日 口蹄疫後、現地視察
「何をしに来たんですか」などと対応の遅さを非難される
2010年5月30日
「来週中に終わるように、1日に1万頭殺処分を目標にしてください」と要求
この不手際の結果 牛、豚、水牛 28万8643頭を殺処分


赤松の一連の行動に「政界のおそまつクン」と称する論評も見られた


・伊勢神宮参拝不参加
2010年1月4日、1965年以来の慣例である首相、農林水産大臣、食糧庁長官
による伊勢神宮の不参拝
「1月4日は愛する妻と子供と3人でグアム島にまったくのプライベートで行っていた」
「ただ単に、純粋に公式な日程のなかった1月2日から4日を使って行ったというだけで、
そんなに悪いことをしたという意識はない」


・外国人参政権付与を民団に確約
民団の新年パーティーで挨拶し、09年総選挙における民団による支援に
「心から感謝申し上げる」と謝意を表明。
さらに永住外国人への地方選挙権の付与は民団への公約であると強調


・政治資金
外国企業や外国企業と疑われる企業計6社から寄付を受けていたと判明した。
寄付をした6社の名前や国名について、赤松は人権上の問題があるとして明らかにしなかった

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