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世界があきれる東京電力 災害対応計画は、担架1個と衛星電話1台
31日付の米紙ウォールストリート・ジャーナルは、
東京電力が福島第1原発で起き得る事故について
「最悪のシナリオ」を想定せず、
災害対応計画はあまりにも不十分だったと報じた。
同原発の緊急時用の装備は担架1台、
衛星電話1台など限られたものだったという。
また東電の清水正孝社長が入院したことを踏まえ、
経営陣の指揮統率能力を疑問視した。
ソース詳細
msn産経ニュース 2011年4月1日(金)8時14分配信
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