丸投げ東京電力 被曝した下請け奴隷は、関電工2名 と関電工の派遣奴隷1名

東京電力福島第1原発3号機の地下で、
作業中に両足を被曝(ひばく)した
関電工の男性社員2人と同社派遣社員1人を乗せた車が
25日午後4時45分、千葉市稲毛区の
放射線医学総合研究所(放医研)に到着した。
今後、4日程度入院し、治療を受ける予定。

msn産経ニュース 2011年3月25日17時37分配信


次記事>>東京電力奴隷の恐怖 全身被ばくなら即死の2千~6千ミリ・シーベルト
前記事>>東大&慶応 経済学部卒の会長&社長は雲隠れ 経済優先、繰り返された検査漏れ

足元の気配り