県の甘いリスク管理体制で崩壊する静岡茶の安全 県の調査対象外から基準越え放射性セシウムの検出

国の要請によるお茶の放射性物質の検査は、
1番茶の製茶から始まり19産地のうち8産地で、
7日暫定規制値を下回った。

残る11産地のサンプル検査の結果が9日発表され、
県の検査では、11産地すべてで暫定規制値を下回った。

しかし自主検査を行った
静岡市葵区藁科地区の本山茶から
暫定規制値を超えたとの連絡を受け、
県があらためてサンプルを採取し検査したところ、
1キロあたり500ベクレルの暫定規制値を超える
679ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。

ソース詳細
静岡第一テレビ 6月9日 20時16分配信

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