朝令暮改 わずか3日で方針転換でさらに、消費者の信頼を失う静岡茶 自業自得の風評拡大

静岡県は6日、県内19産地ごとに、
荒茶だけで作られた「製茶」の放射能検査を実施すると発表した。

川勝平太知事は今月3日、
政府決定に反して「一番茶の荒茶は検査しない」と表明していたが、
方針を撤回し、6日から検査を始めた。

生茶葉を蒸して乾燥させたものが荒茶、
荒茶をブレンドしたり、火入れしたりして製茶となる。

川勝知事は3日の記者会見で
「荒茶の検査はいたずらに混乱を招く」などと政府批判し、
荒茶の検査は二番茶から行うと明言していた。

一番茶の荒茶はすでに製品化され、
検査が難しいとしていた県経済産業部も6日、
「放射能検査は、消費者により近い製茶の方が適切と判断した」
と話した。

ソース詳細
読売新聞 2011年6月6日20時33分配信
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