平田オリザ虚言問題 「3月11日以来、官邸に出入りしたこともなく、事実関係を知る立場になかった」

劇作家の平田オリザ内閣官房参与は19日までに、
東京電力福島第1原発事故の汚染水の海洋放出は
「米国からの要請」とした自らの発言について
「他の事柄と混同したもので、事実ではない。

撤回して謝罪する。

関係各位に、ご迷惑をかけたことをおわびいたします」とのコメントを
所属事務所を通じて発表した。

平田氏はコメントで
「3月11日以来、官邸に出入りしたこともなく、事実関係を知る立場になかった」と説明した。

枝野幸男官房長官は19日午前の記者会見で、
平田氏から「不用意な発言で申し訳ない」と連絡してきたことを明らかにした。

平田氏は17日、ソウル市内で講演し、放射性物質を含む汚染水を海に放出したことについて
「米国からの強い要請で(海に)流れた」と述べた。

ソース詳細
共同通信 2011年5月19日13時28分配信

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