事故後1週間丸投げだった、東電の自衛消火始まる。

放水活動に、現地派遣されてい
る自衛隊の消防車両に加え、
東電が事故発生直後に在日米軍から借り受け、
放置されていた車両 1台が加わった。

放水は建屋に届いた模様で、
危険な状況にある建屋内の使用済み
核燃料一時貯蔵プールの水位回復が期待される。

19日未明には、大規模災害に対応する
東京消防庁の緊急消防援助隊も放水を開始した。

東電は電源復旧作業を本格化。
核燃料の過熱や格納容器の損傷が指摘され、
最も危険な状態にあるとみられる2号機の電源の回復を目指している。

詳細ソース

読売新聞 2011年3月19日03時05分配信

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