国旗、国歌、自衛隊が嫌いな菅首相、ポリシー曲げて欠席予定を変更 防衛大卒業式出席

菅首相は当初、今年は欠席する意向だったが、
被災地で活動している自衛隊の最高指揮官として、
現場の士気を高めたいとして出席した。

菅首相は20日午前、神奈川・横須賀市で行われた
防衛大学校の卒業式に出席し、
「(東日本大地震の被災地で)自衛隊は全組織を挙げて、
過去にない規模で救援活動、支援活動を展開しています。
危険を顧みず、死力を尽くして活動を続ける自衛隊諸君を
誇りに思うとともに、彼らを支えるご家族に心から敬意を表したい」
と訓示した。

今年の卒業生は409人で、このうち自衛官への
任官を辞退したのは12人。

卒業式が始まる前には、東日本大地震の犠牲者に対して
全員で黙とうした。また、節電のため、一部の電気を消して式典
が行われた他、恒例の帽子投げや観閲式などは取りやめとなった。


NNN  2011年3月20日(日) 12時55分配信

ニュースの先っちょ(大阪維新・公務員改革)

ニュースの先っちょ(きずな:大切にしよう親日国)

ニュースの先っちょ(新エネルギーと日本創造と破壊)

ニュースの先っちょ(ステマとブームと煽られる大衆)

ニュースの先っちょ(特定アジア:韓国・北朝鮮・中国)

ニュースの先っちょ(我欲の宴:民主党・日教組・教職員)

足元の気配り