魔逆の法則 もう、能天気に、しゃべらないで結果を出して 菅首相「危機脱する光明が見える」発言、直後に第一原発3号機“灰色”の煙

首相“危機脱する光明が見える”
NHK 3月21日(月)17時42分配信
菅総理大臣は、政府の緊急災害対策本部で、
福島第一原子力発電所の事故について、

「危機的状況を脱したというところまではいっていないが、
脱する光明が見えてきた」

と述べたうえで、
今後も対応に万全を尽くすよう指示しました。

この中で菅総理大臣は、福島第一原子力発電所の事故について、

「関係者の命がけの努力で、少しずつ状況は前進している。
まだ危機的状況を脱したというところまではいっていないが、
脱する光明が見えてきた」
と述べました。

そのうえで、菅総理大臣は

「なんとしても、これ以上の被害を出さないよう、
最後の最後まで歯を食いしばってでも、
対応を緩めないで頑張っていきたい。
関係者の皆さんには大きな力を貸していただきたい」と述べ、

今後も対応に万全を尽くすよう指示しました。
また、今後の復興に向けて、菅総理大臣は
「未曽有の地震災害を越えたときに、より元気で安心できる
日本になっていたという夢を持てる復興計画をしっかりと考えていきたい」
と述べました。


第一原発3号機“灰色”の煙
NHK 3月21日(月)18時16分配信
21日午後3時55分ごろ、
東京電力福島第一原子力発電所3号機から
灰色がかった煙が上がり、その後、煙は少なくなったものの、
今も出続けているということです。

東京電力は念のため消防に連絡するとともに、
午後4時9分に放水作業や電源の復旧工事などにあたっていた
作業員を避難させたということです。

現場は原子炉が入っている建物の南側の場所で、
使用済み燃料プールの上にあたるということです。

経済産業省の原子力安全・保安院によりますと、
今のところ原子炉の水位や圧力などに大きな変化は
ないということです。

また、3号機から北西におよそ500メートル離れた地点の放射線量は、
煙が上がる前の午後3時50分で1時間当たり2013マイクロシーベルトだったのが、
午後4時半の時点で1時間当たり2015マイクロシーベルトと、
ほとんど変化はないということです。

21日は3号機の隣の4号機の配電盤まで外部電源を引き込むための
作業が行われていましたが、原子力安全・保安院によりますと、
この作業によって火災が起きるとは考えにくいとしています。
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