東京電力 下請け奴隷3名 被ばく緊急移送 社員は危険な作業しませんが何か?

東京電力は24日、福島第1原子力発電所3号機で作業していた
協力会社の作業員3人が被曝(ひばく)したと発表した。

浴びた放射線量は170~180ミリシーベルト。
このうち2人は両足の皮膚に放射線でやけどを負った疑いがあり、
病院に搬送された。

3人は20~30歳代の男性。
24日午前10時から午後1時まで、3号機のタービン建屋地下1階で
電源ケーブルを敷設する作業をした。

現場から戻って身に付けていた放射線計測機を調べたところ、
最大180.07ミリシーベルトを記録していた。

現場の足元に放射性物質を含む水がたまっていたとみられる。
このうち2人は足にベータ線熱湯を負った可能性があり、
救急車で搬送された。被曝治療を専門とする放射線医学総合研究所に
移送される予定。

厚生労働省は15日、福島第1原発での
放射線量の限度を100ミリシーベルトから250ミリシーベルトに引き上げている。
東電は今回、20ミリシーベルトで作業を中断するように指示していたが、
なぜ値を超えたかは不明という。

ソース詳細
日本経済新聞社 2011年3月24日(木)15時34分配信 

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