恫喝国家・韓国 占領される日本 竹島問題抗議の自民議員の韓国政府が入国を拒否

自民党の新藤義孝、稲田朋美両衆院議員と佐藤正久参院議員は
1日午前、竹島に近い韓国領、鬱陵島視察のため、
全日空機で羽田空港を出発し、ソウルの金浦空港に到着した。

だが、韓国政府は
「日韓両国の良好な関係に否定的な影響を与える」
などとして入国を許可しなかった。3議員は同日中に日本に戻る予定だ。

新藤氏は金浦空港到着後、記者団に
「私たちの入国が禁止されたら、大きな外交問題になる」と述べ、

入国できなかった場合は再度、訪韓する考えを表明した。
訪韓の目的については、「竹島は日本の領土。
しかし日韓の主張が違っているので、互いに話をする必要がある」と語っていた。
3議員は自民党の「領土に関する特命委員会」(委員長・石破政調会長)の
メンバーで、2日に鬱陵島入りし、竹島の資料を展示した
「独島博物館」などの視察を予定していた。

ソース詳細
読売新聞 2011年8月1日12時42分配信

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