単なる事故でいいのか?てんかん免許問題 踏切待ちの歩行者を、追突し池田哲容運転手 電車に轢き殺させる。

発作で1カ月前に薬増量 四日市踏切事故、医師は運転止める
三重県四日市市の近鉄名古屋線の踏切で先月30日、
自転車の男性2人がワゴン車に追突された後、
電車にはねられ死亡した事故で、
ワゴン車を運転していた
歯科医師 池田哲容疑者(46)=同市羽津中=が、
持病のてんかん発作が起きるなどしたため、
事故を起こす1カ月前に薬の量を増やしていたことが、
複数の 関係者への取材で分かった。

県警も関係者への任意の事情聴取で把握している。
関係者によると、池田容疑者は先月初め、
通院先で診察に「最近、意識がなくなる発作が出た」と話した。
池田容疑者は覚えておらず、家族の話で知ったという。

病院側は症状を落ち着かせるため、
投薬回数を一日 2回から3回に増やした。

さらに病院側は、池田容疑者に車を運転しないよう求め、
池田容疑者も了承したという。

池田容疑者はてんかん患者が
運転免許を取得できなかった2002年の道交法改正前に
運転免許を取得した。

医療関係者 によると、てんかんの症状は薬を欠かさず飲んでいても、
過労や睡眠不足などで発作が起きることがある。

中日新聞 2011年1月12日 09時01分配信

事件概要
2011年12月30日 午後1時半頃、
三重県四日市市羽津町の近鉄名古屋線踏切で、
遮断機の前で電車が 通過するのを待っていた自転車の男性3人に、
同市羽津中、歯科医師 池田哲(46)の ワゴン車が衝突。


2人が自転車ごと線路内に押し出され、
近鉄名古屋発伊勢中川行き急行電車(6両編成)に
はねられて死亡した。もう1人も腰などに軽傷を負った。
車は電車に衝突して大破し、
池田さんは 頭にけがをして病院に運ばれた。
県警四日市北署は自動車運転過失致死傷の疑いがあるとみて、
池田さんから事情を聞いている。


発表によると、死亡したのは
中国人工場実習生の同市白須賀、王定祥さん(23)と、
もう1人は所持品から同市内の研修医の日本人男性(40)とみられる。


軽傷を負ったのは、
中国人の工場実習生の同市白須賀、李暁龍さん(22)。


車は踏切の手前でも一時停止せず、自転車にぶつかった後、
車両前部で 2人を押し出すようにして線路内に進入した。


また、後続のドライバーは、
「車は急にスピードを出したり、ゆっくり走ったりするなど、
おかしな運転をしていた」と証言しているといい、
同署で詳しい事故原因を調べている
ソース(YOMIURI ONLINE):
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101230-OYT1T00366.htm

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